学生タイ旅行①日本⇆タイ
学生のわたしにとって安く抑えるのはマストです。
ということで、今回は往復共にベトナム航空を使用しました。
目次
1.ベトナム航空のメリットデメリット
2.ベトナム航空の安全性
1.ベトナム航空のメリットデメリット
メリット
①とにかく安い
11月なかばという比較的高めな時期にもかかわらず、往復で3万円程度でした。
②課金なしで40キロ荷物を預けることができる(2019年)
基本料金は安くても受託手荷物が含まれていないこともよくあるので、注意が必要ですね。
デメリット
①トランジットがとにかく難しい
これは空港の問題だとは思いますが、ハノイ空港のトランジットがハードモードでした。私たちが悪かっただけかもしれませんが、航空会社の人や空港の人もしどろもどろで、乗り継ぎ3時間で余裕がある予定でしたが気づいたらギリギリでした。
特記すべきデメリットはこれくらいです。
あえていうなら機内食が普通だったことくらい。
2.ベトナム航空の安全性
もちろん100%安全な会社なんてありません。ので、今回はデータをお伝えします。
「エアライン・レーティング」で最高評価
英・スカイトラックス社による世界の航空会社の格付け「エアライン・レーティング」で、7点満点中7点と評価されたという。この格付けでは、世界の435社の航空会社のサービス品質や安全性などを評価している
過去10年間に死傷者を出していないなどの項目が重要視され、ベトナム航空は14万回に及ぶフライトで計2200万人の乗客を、安全に目的地へと運ぶなどの実績が評価された。
ちなみにピーチは4点だったと思われます。
↓こちらから航空会社の安全性を調べることができます。